TinyPNG – panda

PNG画像を非可逆圧縮で70%近く圧縮するTinyPNG

TinyPNGサイトに多くの画像を使用していると、ホームページの表示速度が遅くなりSEOにも影響してきます。

TinyPNGの圧縮率は半端じゃない!!

そこで、すごいサイト見つけました。その名もTinyPNG。このサイトでは、PNGファイルを平均70%程度も圧縮してくれます。

これは、半端じゃありません。このページの一番上のパンダが万歳している画像をTinyPNGで圧縮すると98.4kBあったファイルサイズが26.9kBになり、なんと73%の圧縮率です。

TinyPNGの非可逆圧縮って何?

但し、この圧縮技術は非可逆圧縮といって、圧縮したPNGを元に戻すとき、完全には元に戻らない非可逆方式です。

Wikipediaで調べてみると、

非可逆圧縮(ひかぎゃくあっしゅく)とは、圧縮前のデータと、圧縮・展開を経たデータとが完全には一致しないデータ圧縮方法のこと。不可逆圧縮(ふかぎゃくあっしゅく)とも呼ばれる。画像や音声、映像データに対して用いられる。静止画像ではJPEG、動画像ではMPEG-1、MPEG-2、MPEG-4(DivX、Xvid、3ivX)、MPEG-4 AVC/H.264、WMV9、VP8、音声ではVorbis、WMA、AAC、MP3、ATRAC、Dolby Digital、DTS Digital Surround、Dolby Digital Plus、DTS-HD High Resolutionなどが代表的な非可逆圧縮方法にあたる。

従って、JPEGの圧縮方式と同じで、あまり圧縮率を上げると写真等では色が潰れたようになります。

でも、TinyPNGは写真でも十分ホームページで使用できるレベルです。これは凄い!!

TinyPNG画像の比較

それでは、どの程度の画像になるか比較してみます。

JPEGの写真(46kB)
JPEGの写真(46kB)

PNGの写真(154kB)
PNGの写真(154kB)
TinyPNGの写真(53kB)
TinyPNGの写真(53kB)

いかがでしょうか。通常写真データはjpegにするのが一般的ですが、TinyPNGでも十分通用するレベルではないでしょうか。但し、今回の比較の場合、JPEGが46kBでTinyPNGが53kBであるため、TinyPNGにする意味がありません。やはり、写真画像の場合はJPEGが一番おすすめです。

弊社クリエイティブ・ホームページのヘッダー画像の場合は、3枚のヘッダー画像をスライダーショーを使って表示しています。この3枚のヘッダー画像は、JPEGで計396kBありましたが、PNGに変更してTinyPNGで圧縮すると、計195kBとなり、50%程度の圧縮率を達成しました。このクリエイティブ・ホームページのように画像を多用するホームページでは、かなりの効果があります。

少しでもサイトの表示速度をアップしたい方には、絶対おすすめのサービスです。興味のある方は、TinyPNGを試してみてはいかがでしょうか。


コメントを残す